KDDI ∞ Labo Startup

最優秀賞は足の写真から最適な靴を提案する「シンデレラシューズ」に! 第8期参加チームプレゼンテーション ::KDDI ∞ Labo 8th DEMODAY #mugenlabo

Written by Hiroyuki Arai

「KDDI ∞ Labo」第8期の参加5チームが、約3カ月間のプログラムの成果についてプレゼンテーションを行います。
今回は新しい取り組みとして、大阪のピッチ大会で選出された注目チームも登場する予定。また、今後の第9期 ∞ Laboの方針も発表します。
スタートアップ企業をはじめ、これから起業しようとする方、スタートアップを支援する方、∞ Laboに興味ある方など、皆様のご参加をお待ちしております。
KDDI ∞ Labo 8th DemoDay | 2015年 | KDDI株式会社


第8期参加チームプレゼンテーション

OSHARECA

OSHARECA: 佐竹 夏美氏
メンター: 株式会社クレディセゾン、KDDI株式会社
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KDDI ∞ Labo第8期DemoDay、最優秀賞は女性靴職人が作る「シンデレラシューズ」が獲得、ものづくり支援も開始へ – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

いつも通う美容師に対してヘアケアなどの相談ができるコミュニケーションアプリ。相談した記録が蓄積されることで、ユーザー独自のヘアカルテになる。クローズドベータ版を同日リリースした。
足の写真から最適な靴を提案する「シンデレラシューズ」、KDDI ∞ labo第8期の最優秀賞に | TechCrunch Japan

ヘアスタイルの情報は溢れているけど、自分の髪質や好みにあったパーソナルな情報がほしい。いつもの美容師はいるけど、頻繁にはあえない。予算も限られている。そこでもう少し美容師とコミュニケーションができるサービスがほしい。ということでできたのがOshareca。これは美容院ではなく、美容師を個人で指名して予約するアプリ。

代表取締役の佐竹夏美さんは女性学生起業家で、これまでの非効率な電話予約をオンライン化することで業界の効率化を狙った。メンターにはクレディセゾンが参加し、同社のビジネス・ネットワーク内にある理美容業界のマーケット情報などで同サービスのフォローアップを実施した。
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Bee Sensing

Bee Sensing: 松原 秀樹氏
メンター: 凸版印刷株式会社、KDDI株式会社
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KDDI ∞ Labo第8期DemoDay、最優秀賞は女性靴職人が作る「シンデレラシューズ」が獲得、ものづくり支援も開始へ – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

3万匹の中に1匹しかいない女王蜂の体調管理をはじめとして、実は重労働が伴う養蜂業。その養蜂のための巣箱にセンサーを付けることで、スマホでの蜂の健康管理を行う。データは遠隔地で閲覧できるほか、緊急時にはアラートを出すことが可能。さらにユーザーには、どこで取れた蜂蜜であるかを伝える、つまりトレーサビリティを確保できる。チーム代表の松原秀樹氏はIMBの出身。市場規模180万円の養蜂業をDisruptすべく2015年に起業した。現在クラウドファンディングサービス「READYFOR?」にてプロジェクトを掲載中だ。
足の写真から最適な靴を提案する「シンデレラシューズ」、KDDI ∞ labo第8期の最優秀賞に | TechCrunch Japan

人工知能を備えた「蜂の巣箱」で生産管理を実現するのがBenSensing。はちみつを生産する養蜂産業は人口の少ない場所が適しているため、自動化や効率化へのニーズは大きいと語る。代表の松原秀樹氏は養蜂家としてはちみつを生産いている人物で、安価な外国産に押されている現状を解決したいと今年独立した。

はちみつは場所や花の種類によって味わいが違う。遠隔地から巣箱の状態がわかるのでわざわざ出向かなくても管理ができるため、一家で平均22箱しか管理できなかった状況が改善されると語る。同サービスではちみつの販売も支援する。

松原氏は国産のはちみつを全体の半数まで引き上げたいとビジネスチャンスを語る。メンターには社内事業でも農業への進出が検討されている凸版印刷が務めた。
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KDDI ∞ Labo、シューズフィッティングの「シンデレラシューズ」が最優秀賞 – ケータイ Watch

PU

PU: 真野 勉氏
メンター: 株式会社テレビ朝日、KDDI株式会社
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KDDI ∞ Labo第8期DemoDay、最優秀賞は女性靴職人が作る「シンデレラシューズ」が獲得、ものづくり支援も開始へ – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

ものづくりのハウツーを動画で学習できるサービス。サイトは本日オープンした。ただ動画で学習するだけでなく、同社では都内数カ所の倉庫でものづくりに関するリアルイベントを企画。今後は自らが作成した商品の売買ができるECプラットフォームも展開する予定。
足の写真から最適な靴を提案する「シンデレラシューズ」、KDDI ∞ labo第8期の最優秀賞に | TechCrunch Japan

SUPERSTUDIOが提案するのが、ものづくりプラットフォームのPU。インテリアや雑貨、アクセサリなどを対象にしたDIY関連のハウツーをまとめて動画コンテンツ化、作り方レシピなどを投稿して共有することで、手軽にDIYができるようにする。

ウェブメディア、イベント、ECを連携させており、例えば素材はこのサイトから直接購入ができるなど立体的なプラットフォームを目指している。真野勉氏らは足立区の倉庫を拠点に美大生などとの制作協力体制なども構築するという。朝日テレビがメンタリングを担当し、安い値段で大量の動画を制作するなどのノウハウをを伝えた。
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LYNCUE

LYNCUE (リンキュー): 塩塚 丁二郎氏
メンター: 株式会社日立製作所、KDDI株式会社
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照明を軸にしたIoTデバイス。照明にプロジェクターとカメラを組み込んでおり、
スイッチ1つで電源がつき、遠隔地に置いたLYNCUEのビデオやプロジェクターが起動。リアルタイムに映像を共有する。現在クラウドファンディングサービス「MAKUAKE」にもプロジェクトを掲載する。
足の写真から最適な靴を提案する「シンデレラシューズ」、KDDI ∞ labo第8期の最優秀賞に | TechCrunch Japan

遠隔地での照明器具をネットでつなぐデバイスがLYNCUE(リンキュー)だ。片方が明かりをつけると、同じデバイスを使っているもの同士、離れた場所でもその存在を感じられる。同社はこの「明かりを使ったコミュニケーション」というコンセプトを提案している。

LYNCUEにはカメラとプロジェクターが備わっており、遠隔地にある2つのデバイスの明かりが付くと、お互いに映像を送ることができる。例えば、遠くに住んでる祖父母にLYNCUEを送り、なかなか会えない子供や孫と一緒に自然なテレビ電話でのコミュニケーションを実現する、なんていうことが可能だ。

メンターにはKDDIのほか日立製作所が参加し、彼らの持つアイデアと日立のハードウェア製造ノウハウ(回路設計まで手伝ったそう)、さらにKDDIの通信環境を組み合わせ、具体的な製品化を支援した。
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シンデレラシューズ

シンデレラシューズ: 松本 久美氏
メンター: 三井不動産株式会社、KDDI株式会社
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足の写真から最適な靴を提案する「シンデレラシューズ」、KDDI ∞ labo第8期の最優秀賞に | TechCrunch Japan

靴を買うときに相談できる専門家はシューフィッターや靴職人などがいるが、フィッティングとプライスが相反するのが靴の業界。それを画像解析によって最適化するのがこのサービス。本日先着1000人限定でサービスを提供開始した。具体的には足の写真を上から、横からの2枚、左右で計4枚撮影してサイトにアップロード。すると画像認識の結果と靴のデータベースによるマッチングを実施。ユーザー向けに診断書を発行するほか、シンデレラシューズのサイト上でさまざまな靴を「ピッタリ度」をとともに紹介する。
足の写真から最適な靴を提案する「シンデレラシューズ」、KDDI ∞ labo第8期の最優秀賞に | TechCrunch Japan

シンデレラの名の通り、女性が自分の足の情報をオンライン登録することで、最適な靴を提案してくれるECサービス。プログラムに採択された代表取締役の松本氏はこれまで13年間、靴のデザインに携わっていた人物。

靴はサイズだけでなく、足の様々な情報必要だが測ったことがある人は少ない。一方でお店の店員はシューフィッターなどのフィッティング技術を持っている人も少なく、またセミオーダーの靴屋は高く、あまり可愛いくない。

松本さんはそこでシューフィッターに対して靴のセレクトを依頼すればこの課題が解決できると考えた。スマートフォンカメラで足の写真を送ることで診断書を作成、ぴったりの靴を提案してくれるようになる。KDDIと三井不動産が彼らのメンターを担当し、画像認識の技術や女性へのヒアリングなどで協力した。
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第8期 表彰


足の写真から最適な靴を提案する「シンデレラシューズ」、KDDI ∞ labo第8期の最優秀賞に | TechCrunch Japan

最優秀チームとなったのは、足の写真を送るとそのデータを計測、自分にピッタリなサイズの靴をECサイトから探せる「シンデレラシューズ」(本日、1000人に限定してサービスをローンチ)を手がけるシンデレラだった。発表会でのプレゼンテーションをもとに参加者が投票する「オーディエンス賞」にもシンデレラが選ばれた。
足の写真から最適な靴を提案する「シンデレラシューズ」、KDDI ∞ labo第8期の最優秀賞に | TechCrunch Japan


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About the author

Hiroyuki Arai

ビジネスクリエイター、インキュベーター、アクセラレーター、コンサルタント。エンジニアとして、PHP/HTML/CSSのマークアップ言語によるWebサイトの制作、SEOエンジニアリング、アクセス解析アナリストを経験した後、IT領域の技術/潮流をベースとしたエスタブリッシュ企業向けのコンサルタントを経て、複数のIT企業にて、Web/アプリ系、O2O系、IPライツ系の新規事業立ち上げに注力。事業開発から経営企画業務まで、事業および会社立ち上げに関する業務を幅広く経験。