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急成長スタートアップの登竜門 Launch Pad。経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」が優勝 ::IVS 2015 Spring Miyazaki #IVS

Written by Hiroyuki Arai

IVSは主にインターネット業界のトップレベルの経営者が一同に会し、業界展望や経営に関して本気で議論する場である。年2回約700名の招待制オフサイト・カンファレンス(3日間)を開催しています。
新サービスの発表の場「Launch Pad」も同時開催しています。
Infinity Ventures Summit


【Session 5】 Launch Pad – 新サービスのデモンストレーション


Launch Pad

1. 世界最小の空飛ぶクルマ「SkyDrive」(CARTIVATOR

【Session 5】Launch Pad1番目は、世界最小の空飛ぶクルマ「SkyDrive」(CARTIVATOR)です。 #IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

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これまでの空飛ぶクルマというのは、どちらかというと飛行機にタイヤが付いてクルマになったようなものが多い。SkyDriveはマルチコプタータイプの機体で空飛ぶ車を実現する。最高速度は100Km/h、価格は500万円を計画。

自動車メーカーに在籍するエンジニアやデザイナーが業務時間外に集まって推進しているプロジェクト。プレゼンテーションでは5分の1モデルの飛行デモが披露され、実験ベースでは1分の1モデルの飛行も成功していた。
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

未来感たっぷり。プロペラと3輪自動車を組み合わせたもので、大型の人が乗れるドローンという感じ。zenmonoでクラウドファンディングを行い、250万円を集め、既に他のビジネスコンテストでも優勝している。IoTは強そう。開発は愛知県にある某自動車会社員。「東京オリンピックでSkyDriveで聖火台に火を付けたい」。
「Launch Pad」女性経営者がベビーシッターサービスで初優勝。空飛ぶ車などIoTが上位に(藤代裕之) – 個人 – Yahoo!ニュース

CART!VATORは「SkyDrive」と名づけた空飛ぶクルマを作っているスタートアップだ。というと、ぶっ飛んでるようにも思えるが、実はすでにスロバキアやアメリカなどに空飛ぶ自動車を作っているスタートアップ自体はあるそうだ。ただ問題は2つあり、1つは滑走路が必要なこと、もう1つは操縦が飛行機なみに難しいこと。そこでSkyDriveはマルチコプター方式を採用してセグウェイのような体重移動による容易な操縦を可能にするという。パイロットライセンスは不要。接地面は3輪で、時速100km/h、量産価格500万円以下を目指す。1人乗りの小型ビークルという感じで、災害時の土砂崩れを飛び越えるとか川面を飛行するといったこともできるだろうという。現在は160kgの小型試作機で浮上実験が成功している。チームは「愛知県にある自動車会社」に勤務するエンジニア仲間が中心となって取り組んでいる。2020年までに量産体制を作るために10億円の資金調達を目指すという。
優勝は経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」――IVSのプレゼンバトル | TechCrunch Japan

すでに複数のプロダクトが世界で登場している空飛ぶ飛行機。滑走路にいかないと飛べない、運転が難しいなどの問題がある。世界最小でだれでも運転できるののがSkyDrive。500万円以下。公道の走行も可能、ドローンのようなマルチコプター(プロペラ)で飛行する。パイロットライセンス不要。自動運転も可能。愛知県の自動車メーカーのスタッフが叡智を結集してスタートしたとのこと。
[総まとめ] IVS Spring 2015 「Launch Pad」の全て  【@maskin】 #IVS | TechWave

2. カメラとスマホのホームセキュリティ「Safie」(セーフィー株式会社)

【Session 5】Launch Pad2番目は、カメラとスマホのホームセキュリティ「Safie」(セーフィー株式会社)です。#IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

2015年4月にMakuakeで先行予約を開始したスマートセキュリティシステムの「Safie(セーフィー)」。スマートフォンと連携することで、自宅や商業施設などのさまざまなセキュリティニーズに対応するクラウドプラットフォーム。

需要が厚いのは、賃貸アパート、ビル管理、テナント、貸しオフィスなど不動産関連業種。セキュリティという観点からだけでなく、遠隔からモニタリングすることで現地に行く手間を省く効率化を目的とした使われ方も増えているという。
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

スマートフォンとネットワークカメラを組み合わせた見守り、防犯サービス。こちらもIoTで既に発売中、ソネットが出資。こちらも、MAKUAKEでクラウドファンディングを行い800万近く集めている(なんと達成率は1134%!)。ハードではなくソフトで、様々なカメラと接続可能で、ドライブレコーダーに組み込むことで、雨の状況や渋滞情報も分かる。
「Launch Pad」女性経営者がベビーシッターサービスで初優勝。空飛ぶ車などIoTが上位に(藤代裕之) – 個人 – Yahoo!ニュース

Safieはネットワークカメラ。外出先や遠隔地からカメラ映像を見ることができる。従来のホームセキュリティーカメラが高額の割に画素数が低く、回線がISDNであるなど旧態依然としていることから起業。ソフトウェアにのみ特化して、現在はカメラメーカーと協業を始めていて、QBIC社のELMOはすでに1000台以上が売れてるという。本体価格は1万9800円で録画・アラート機能利用は月額980円。これは従来製品の価格に比べると1/6程度で、画角や画質も従来製品よりも良いという。業務利用での引き合いも多いといい、オリックスと一緒に1台あたり月額3000円のリースモデルも準備中だとか。
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ISDNの回線をつかい情報漏洩対策もされていないようなセキュリティシステムが依然として使用されている中、ウェブカメラとスマートフォンを核としたセキュアで動体検知、自動認識、カメラの繊細さなど圧倒的なクオリティのシステムと圧倒的に安い価格で提供する。ハードが主体ではなく、クラウドベースのソフトウェア企業。すでにあるセキュリティデバイスに組み込むことでアップグレードすることができる。月額3000円で工事費用かカメラ本体、クラウドHD録画7日間分使用コストが含まれたパッケージも準備中。
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3. あなたの旅の専属ガイドアプリ「TRIPAN(トリパン)」(Orange株式会社)

【Session 5】Launch Pad3番目は、あなたの旅の専属ガイドアプリ「TRIPAN(トリパン)」(Orange株式会社)です。#IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

旅の専属ガイドアプリTRIPAN(トリパン)」は、海外旅行先の日本人添乗員やコーディネーターに、いつでも、いくらでもチャットで質問できるガイドアプリ。旅先で「道に迷った」「美味しいお店が知りたい」などの質問や要望が発生したら、本サービス内のチャット機能を利用して有料でガイドに質問ができる。質問に対しては、ガイドから10分以内に返答がくる、というのも特長。

ガイドは12月までに同社の審査に通った3000人の登録を見込んでいる。東南アジアおよびヨーロッパを中心に10カ国ほどで使え、1500円で使い放題のプランを用意している。
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

TRIPANは専属の海外旅行ガイドとスマホ上でチャットができるサービス。旅先を設定してリストされる一覧から現地ガイドを選び、レストラン情報やアクティビティ、治安情報などの質問ができる。ガイドとは旅行前からでも可能。返答は原則10分以内。利用価格は1日1500円で現在は2日目以降は1000円になるキャンペーン中。10カ国に対応している。ガイド候補は海外添乗員や長期滞在者などで120万人以上いる。2015年12月までに3000名のガイド登録数を目指している。当初はアドバイスのみだが、アクティビティ、交通手段、レストランなどをガイドが代行予約するようなサービスも検討しているほか、1つだけ質問したいというニーズに応える機能のリリースも予定しているという。
優勝は経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」――IVSのプレゼンバトル | TechCrunch Japan

自分がどこにいるかわからない、言葉がわからない、買いたいものがどこにあるのかわからない、そんな旅先の課題をチャットで解決する。将来は予約なども代行する。10分以内に、日本語で回答。ガイドは2015年12月までに3000名を目指している。1日あたり1500円。海外旅行者数1700万人。2020年には売上50億円のサービスに成長させたい考え。2015年12月には、一つの質問で多数のガイドに回答を募集する仕組みも実装予定。東京オリンピックに向けては訪日観光客に向けたサービスも提供する。
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4. 登山・アウトドアの新定番「YAMAP & YAMAP Gears」(株式会社セフリ)

【Session 5】Launch Pad4番目は、登山・アウトドアの新定番「YAMAP & YAMAP Gears」(株式会社セフリ)です。 #IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

YAMAP は登山者向けの地図アプリで、携帯電話の電波が届かない山でもGPS電波だけで現在地を知ることができるアプリ。従来の登山者は専用の GPS デバイスを携帯することが多かったが、常日頃から持っているスマートフォンでほぼ同等の機能を提供できるようになったのが特徴。全国4000箇所以上の地図を用意している。

インターネットがつながる環境に戻ったら、登山/下山のロギングデータを YAMAP 上に公開できるほか、どのような装備で登ったか、その山にどのようなアトラクションがあったかなどを他のユーザと共有することができる。

今回プレゼンされたのは新サービスのYAMAP Gear。これは登山、アウトドア用品の価格.COM。アウトドア用品市場の規模は約6000億円。現在のYAMAPで提供されている自分の道具を登録するリスト機能と連動する。こういった用具は価格だけでなく安全性が求められるため、利用者のレビューなどが重要な情報になる。
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

携帯の電波が届かない場所・状態でもスマホで現在位置が確認できる地図アプリ「YAMAP」と登山アウトドア製品の比較評価アプリ「YAMAP Gears」。YAMAPも既に他のビジネスコンテストでも優勝している。
YAMAPは30万ダウンロード。利用歴とGearsのレビューを連動させ、信頼性を担保する。
「Launch Pad」女性経営者がベビーシッターサービスで初優勝。空飛ぶ車などIoTが上位に(藤代裕之) – 個人 – Yahoo!ニュース

ケータイの電波が届かない登山ルートなどでもGPSと事前ダウンロードした地図により自分の位置が分かるアプリ。登山やスキー、釣りなどアウトドア愛好家向け。YAMAPはもともと山での遭難や道迷いを解決するために作られたアプリだが、今回はYAMAP Gearsという「価格コムのアウトドア版」というアプリをリリース。YAMAPはすでに30万ダウンロード、写真投稿数が100万となっているなど登山愛好家の間で利用が広まっている。YAMAPでは登山後にルートや写真、感想などをシェアできる仕組みのほか自分の道具を登録する機能がある。本当のアウトドアグッズの利用者が持つ信頼性と、バーチカルのECを結びつけるというのが狙い。今後はC2Cやアウトドア保険の販売などにも事業の幅を広げて行くという。
優勝は経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」――IVSのプレゼンバトル | TechCrunch Japan

携帯電話の電波が届かない山などの中で使用する地図アプリ。登山人口は1000万人、スキーなども含めると3000万人が参加するアクティビティ向けの地図全国4000万箇所をカバーする地図アプリ。
リリース後、アプリ30万、地図のダウンロードは100万。「Gears」というアクティビティグッズの販売をアプリ連携で開始する。初年度の売上目標は6億円。さらにアウトドア保険の扱いを開始。観光地図にも発展。
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5. 今夜なにする?を解決するアプリ「LIVE3」(株式会社3.0)

【Session 5】Launch Pad5番目は、今夜なにする?を解決するアプリ「LIVE3」(株式会社3.0)です。#IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

いま、近くで行われているライブ・イベントを探して、簡単にチケットを購入することができるアプリ。いいイベントがあっても見つけることが難しい。1時間かかって探していたイベントチケットを1分で探すことができる。

情報は専属のスタッフが厳選したチケット情報をキュレーションして提供する。全てモバイルで完結し、音楽、アート、フェスなど、様々なジャンルのライブ情報に対応している。購入したチケットはアプリで表示し、イベントスタッフに見せることで利用が可能になる。
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

近くで行われているライブやイベントを提供、友人を誘ったり、チケットを購入したりできる。イベント市場は拡大しているが、売り切れているチケットは2%しかないため、マッチングを行なう。
「Launch Pad」女性経営者がベビーシッターサービスで初優勝。空飛ぶ車などIoTが上位に(藤代裕之) – 個人 – Yahoo!ニュース

LIVE3は今日、明日、明後日など直近の売れ残りチケットが買えるサービス。音楽、スポーツ、お笑い、クラブ、フェス、アートなど多様なイベントを取り扱う。「今夜なにしよう」を解決するアプリといい、コアなファンが特定イベントのチケットを探すというよりも、潜在的なファン層を掘り起こすサービスという。イベント市場は近年成長していて、全国で毎日12万人、関東だけでも5万人がイベントに参加している。一方、チケット売り切れイベントは全体の2%。これは時間軸で見つける手段がないからという。LIVE3ではキュレーションやディスカウントチケット販売も行っている。今後はイベント後に近隣店舗へ誘導するクーポンなど周辺事業との提携も勧めるという。
優勝は経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」――IVSのプレゼンバトル | TechCrunch Japan

今日のイベントを探しチケットを購入できるサービス。売れ残りチケットの扱いもする。一日10-20件の厳選イベントを提供。売れ残りの割引チケットも提供。今日明日、それ以降というシンプルさ。チケット購入および入場もスマートフォンだけで解決できる。ユーザーは5万人で、20%は外国人。
今後はユーザーの未来の行動にあわせ、ドリンクやグッズ販売、イベント後事業などの周辺事業を展開する。日本のイベント市場4兆円。周辺事業をあわせると15蝶という大きさになり、それを取りに行く。
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6. 転職相談アプリ「ジョブクル」(株式会社スマイループス)

【Session 5】Launch Pad6番目は、転職相談アプリ「ジョブクル」(株式会社スマイループス)です。#IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

現在日本には519万人の転職希望人材が存在している。現在の求人情報はわかりづらく、転職エージェントは忙しくて会えない。「JOBKUL」は、ユーザが業種、職種などの自分の簡単な経歴を登録すると、自分に合った転職エージェントがマッチングされる。

エージェントにはチャットで転職の相談ができ、転職先の提案がもらえるというスマホアプリ。スカウトメールなどに比べてチャットベースのため、コミュニケーションがしやすい。転職エージェントの成約から25%の成果報酬費を徴収するモデル。スマイループスは、ANRI、インキュベイトファンドから資金調達を実施している。金額非公開だが、数千万円規模。
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

スマートフォンで手軽に転職エージェントに相談できるアプリ。転職希望しながら転職しない人は519万人。スマホで希望年収や地域を登録すると、自分に合うエージェントがマッチングが行われる相談できる。問い合わせ件数は2,789件。「いい案件があれば転職したい」という潜在需要を掘り起こしている。
「Launch Pad」女性経営者がベビーシッターサービスで初優勝。空飛ぶ車などIoTが上位に(藤代裕之) – 個人 – Yahoo!ニュース

ジョブクルはチャットで転職相談ができるアプリ。経歴や勤務地、希望条件、会社の好みなどを入れると、転職エージェントを最大10人までマッチしてくれる。モバイルに最適化したUXで条件入力が容易なことと、漠然とした質問から転職活動が開始できるのが特徴。エージェント側から候補者の一覧から候補者を絞り込んでメッセージを送ることができる。転職成功時にジョブクルが25%の手数料を得る。ジョブクルによれば、過去1年間で転職を希望しながら転職していないのは519万人、全体の2/3にのぼるといい、初動アクションのハードルを下げることで潜在転職希望層の流動化を狙う。
優勝は経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」――IVSのプレゼンバトル | TechCrunch Japan

519万人=転職を希望しながらできなかった人数。転職コンシェルジュを探すという切り口の転職支援アプリ。エージェントも登録制、成約の場合、年収の22.5%という収益を得られるというもの。チャットベースのコミュニケーションだが、継続率や既読率なども高いのが特徴。今後は企業向けに無料で求人情報掲載なども展開する予定。
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7. 世界一シンプルな資産運用ツール「ZUU Signals」(株式会社ZUU)

【Session 5】Launch Pad7番目は、世界一シンプルな資産運用ツール「ZUU Signals」(株式会社ZUU)です。#IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

金融系サービスを複数展開するZUUが開発するサービス。ファイナンス関連のサービスは多いが複雑で多すぎて分かりにくい。そこでこの情報を赤・青・黄の信号で分かりやすくし、保有株の状態を知らせてくれる。

30代、40代の70%は資産運用未経験でこの層を狙う。株価に影響を与える情報のみキュレーションして提供されるので売買の判断がしやすい。
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

ユーザーの保有株や注目株に関するニュースをキュレーション。赤・青・黄の信号で保有株の状態を知らせる。証券の新規口座開設は30-40代が中心で投資未経験が70%。分かりやすくすることで、個人の金融資産1700兆円を動かす。
「Launch Pad」女性経営者がベビーシッターサービスで初優勝。空飛ぶ車などIoTが上位に(藤代裕之) – 個人 – Yahoo!ニュース

資産運用ツール「ZUU Signals」は、独自のアルゴリズムで株の「買い・売り」の判断を補助する情報を信号機のように「赤、黄、青」で示す。最近、NISAブームなどで証券口座開設は増えているものの、30代、40代の70%は投資未経験。投資を始めても離脱率も高く、ネットリテラシーが高い層でも入ってきていないそう。日本の個人資産1700兆円のうち資産運用されているのは16%。アメリカの50%まで引き上げることができれば伸びしろは580兆円とZUUは試算する。そこでモバイルで分かりやすく情報を整理するのがZUU Signals。重要なニュースのキュレーションもしていて、特定銘柄をクリックすると株価チャートと、赤黄青のシグナル、ニュース、ユーザーコメントが一覧できる。ZUUは250万MAU、1000万PVの金融メディア「ZUU online」も持っている。現在は分かりやすさを優先して国内株式のみでZUU Signalsをスタートしたが、信託などほかの金融商品へも拡大する。
優勝は経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」――IVSのプレゼンバトル | TechCrunch Japan

30-40代の70%だ投資未経験。難しいわからないという理由。なぜか、証券情報は読み解くのは難しい。ZUU SIGNALSは、限られた情報だけに絞り、株式の評価もシグナルでわかりやすくしている。投資がわかるようになれば、国内個人金融資産1700兆円が動き出す。講座開設総客数る日本トップ10。このサイトからトランザクションも展開、手数料収入で580兆円のインパクトが有る。テクノロジーの力で資産運用をわかりやすくする。
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8. 世界標準の資産運用とリスク管理をあなたの手に「WealthNavi(ウェルスナビ)」(ウェルスナビ株式会社)

【Session 5】Launch Pad8番目は、世界標準の資産運用とリスク管理をあなたの手に「WealthNavi(ウェルスナビ)」(ウェルスナビ株式会社)です。#IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

WealthNaviは独自のアルゴリズムを活用して、世界標準の資産運用とリスク管理を可能にするアプリ。現在日本では1700兆円の半分が眠ったままになっている。これを流通させるためには個人投資家の運用が必要不可欠。世界の機関投資家は徹底したリスク管理によりリターンを最大化している。

5つの質問に答えることで、最適な投資ポートフォリオがわかるようになり、ベストケース、ワーストケースのリスクが分かりやすく表示される。また利用料金についても、これまでは個人投資家のリターンの多くが手数料に消えていた。金融庁に免許を取り、実際の事業開始後には預かり資産の1%を手数料に考えている。
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

最先端の金融アルゴリズムを駆使し、富裕層でなくても世界標準の資産運用とリスク管理を活用できる。金融資産や行動を登録するとリスク許容度を判断し、予想リターンを提示する。
「Launch Pad」女性経営者がベビーシッターサービスで初優勝。空飛ぶ車などIoTが上位に(藤代裕之) – 個人 – Yahoo!ニュース

ウェルネスナビは世界の機関投資家と同じレベルの資産運用を個人にも、というコンセプトで創業。世界の機関投資家は全世界の全資産を比較検討してリスク管理徹底することでリターンを最大化している。同様に、個人ユーザーであっても年齢や年収、資産額を入力すると、35カ国9000銘柄への分散投資のポートフォリオを作ってくれる。リスクとリターンのシミュレーションを可視化して、分かりやすく表示する。欧米のプライベートバンク並みの資産1%という低い手数料設定とする。従来、金融理論を背景にした分散投資は巨額の資金を運用する機関投資家のみが可能だったが、それを個人にも解放する金融インフラの構築がウェルネスナビのミッションで、これは、かつて安全な旅行や手紙が王族や貴族、大商人の特権だったが、現代では誰もできるものになったのに似ているのだという。
優勝は経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」――IVSのプレゼンバトル | TechCrunch Japan

リスクマネージが下手な日本個人投資家に対するサービス。最適なポートフォリオを選定する世界標準のテクノロジーを個人投資家向けサービスとして提供する。
投資の目的、年齢、年収、金融資産の額を入力する35か国、9000銘柄を対象とした適切なポートフォーリオを提案する。取引サービス開始後は、預かり資産の1%を実現したい。
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9. 世界唯一のネイティブアプリUI解析ツール「USERDIVE for Apps」(株式会社UNCOVERTRUTH)

【Session 5】Launch Pad9番目は、世界唯一のネイティブアプリUI解析ツール「USERDIVE for Apps」(株式会社UNCOVERTRUTH)です。#IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

UNCOVERTRUTHが開発するネイティブアプリにおけるユーザの動きを、ヒートマップ、動画、動線で分析するツール。ウェブブラウザの分析ツールの提供や、分析のアウトソーシング事業も手がけている。購入ボタンを押した場所やクーポンを使った場所などの使った場所がわかるロケーションヒートマップを今日リリースした。
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

ネイティブアプリ利用ユーザーの動きを、ヒートマップ、動画、動線で分析するツール。導線ではどこで離脱するか、ヒートマップではタップや画面の長さを確認、対象を購読者のみに絞り込むユーザーフィルターも用意。位置情報を利用したロケーション分析で、クーポンマーケティングに利用できる。
「Launch Pad」女性経営者がベビーシッターサービスで初優勝。空飛ぶ車などIoTが上位に(藤代裕之) – 個人 – Yahoo!ニュース

USERDIVE for Appsは、これまで提供してきたWebサイト向け解析ツールのネイティブアプリ版という位置付け。20KBのSDKをダウンロードして組み込むと、アプリ上の動線をどうユーザーが遷移したかを視覚化したり、ヒートマップ、「読了率」に相当する画面ごとの滞在時間を見ることもできる。実際にユーザーがアプリをどう使っているかを動画で見る機能もある。フィルター設定で「100万円以上買っているユーザー」といった絞り込みもでき、ターゲットユーザー向けのUI改変に利用できるという。さらに今回、新機能として「ロケーション・ヒートマップ」を発表。地図上にユーザーのアプリ上でのアクティブ率をヒートマップのように示す機能で、例えば地域店舗のクーポンをユーザーが使った場所などを知ることができるようになるという。USERDIVEではいま、バルセロナやマレーシアに拠点を開設して、世界展開に力を入れているそうだ。
優勝は経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」――IVSのプレゼンバトル | TechCrunch Japan

アプリ分析ツールはアクセス解析しかなかった。ユーザーがどう操作しているか把握できず、グルインなどに依存してきた。
ヒートマップや動画分析などを提供。動線分析は逆引き型で、最も売上を生んでいるページを一瞬で把握できる。
フィルタで「購入ユーザーのみ」「100万円以上購入」の動線も確認できる。動画では、その動きはそのままの画面の動きとした確認することができる。
ユーザーには負担がかからない。本日、ロケーションヒートマップを公開。GPS連携で解析が可能となる。料金は月額50万円。分析ツールは7000億円以上。
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10. 人工知能を使ったweb分析サービス「AIアナリスト」(株式会社wacul)

【Session 5】Launch Pad10番目は、人工知能を使ったweb分析サービス「AIアナリスト」(株式会社wacul)です。 #IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

「AIアナリスト」は、Google Analyticsのアクセス解析データと連携することで、人間では集計困難な大量データを分析し、サイト内の課題を自動的に発見してくれるツール。課題を発見したらそのまま同社に改善案の依頼をすることもできる。月額3万円で提供されている。

2015年4月にリリースされ、200ページほどあるサイトの場合、「デバイス」「流入元」「入口ページ」「経由ページ」が異なるアクセスを比較する際、その組み合わせの数は膨大な数になる。

WACULは、こうした人間では集計に時間がかかる大量のデータを、人工知能を活用してさばこうとしている。同社は2015年6月にジャフコから約3億円の資金調達を実施している。
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

Google Analyticsのアクセス解析データと連携、サイト内の課題を自動的に発見して改善提案を行なう。Google Analyticsの利用率は6割あるが、サイト改善に使っている企業は少ない。人工知能は、解決の余地があること、データ的に優位な部分をピックアップ。利用は月3万円。リリースして1ヶ月で400サイトを分析。
「Launch Pad」女性経営者がベビーシッターサービスで初優勝。空飛ぶ車などIoTが上位に(藤代裕之) – 個人 – Yahoo!ニュース

waculの「AIアナリスト」はGoogle Analyticsのデータから、Webサイト改善のアドバイスを提示するサービス。これまで同社はWeb改善のコンサルティングをやってきていたが、案件数に対してコンサルが足りないことから、ノウハウやナレッジを人工知能で実装。例えば、ある商品ページに対して検索流入の比率が高すぎる場合、サイト上の導線の弱さが背後にあることが想定される。そうした場合、AIアナリストだと「xyzのページをもっと見せましょう。15.7CVの増加が見込めます」といったアドバイスになる。改善点は網羅的、伸びしろがあるポイントを指摘する。人間のコンサルで30万円から100万円でやっていたことを人工知能で3万円で提供する。より広いユーザー層に使ってもらうことで人工知能の学習データを集めたい、という。waculでは2年間で人間のコンサルが担当したのは100サイトで指摘したのが600課題であるのに対して、AIアナリストはリリース1カ月で400サイト、3000課題という。
優勝は経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」――IVSのプレゼンバトル | TechCrunch Japan

ウェブサイト完全コンサルタントが立ち上げた。アナリティクス分析を見るクライアントは増えてきたが、そこから課題を発見することが出来る人はいない。それを人工知能で実現する。HTMLタグなどを入力する必要もない。短い時は10分で設定が完了する。多様な項目に対し、詳細な分析と課題、改善提案を見ることができる。解決したいボタンをおせば。コンサルは30万から100万なのに対し、月3万円のコストで利用できる。1ヶ月で分析サイト数は4倍という。
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11. 人工知能型適正教材「TreasureBox」(株式会社COMPASS)

【Session 5】Launch Pad11番目は、人工知能型適正教材「TreasureBox」(株式会社COMPASS)です。#IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

これは同社が提供する教材が自動的に学習を進めてくれることによる。タブレット型の教材で4000問の問題が登録されており、そのそれぞれの解くスピード、プロセスなどを解析して何がわかっているかということを理解し、それぞれに合った問題を出し続けてくれる。

学ぶ人には個人差がある。同党の教育を受けても理解度、達成度は違う。まるで1対1で先生が教えてくれるようにその生徒に合った指導をしてくれる。

先生はダッシュボードに集中度が高い、低いという状況を教えてくれるので、何か悩んでいるのか、遊んでいるのか、そういった本当に教えなければならないことに集中できる。公文を超えることを狙っている。
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

学習塾「COMPASS」が開発。高校生で7割の生徒が受業についていけない状況を解決するタブレット型教材。7倍の速度で学習。ベネッセなどに導入。
「Launch Pad」女性経営者がベビーシッターサービスで初優勝。空飛ぶ車などIoTが上位に(藤代裕之) – 個人 – Yahoo!ニュース

コンパスの「TresureBox」は人工知能型適応教材。タブレットを使った算数の4000問を超える問題を子どもたちが手書き入力で解く。生徒が間違えた時に、何がわかっていないかを人工知能が把握し、もっとも適切な問題を出し続けることができるのだという。COMPASSはもともと塾を経営していたが、現在では塾の先生の役割が変化して、ダッシュボードで生徒たちの進捗や集中度をモニターし、問題があったときに対応するファシリレーターとなっているという。集中度が下がった生徒がいると「休ませてあげてください」というプッシュ通知で先生に出す。これまで塾のフランチャイズとしては、くもんなど大手があるが、初期費用は開設まで費用がかかるという問題があった。TreasureBoxのような仕組みがあれば、塾開設のハードルが下がる。COMPASSでは2019年までにくもんを超えるとしている。
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小学校で30%、中学校で50%、高校で70%。授業についていけなくなっているという。生徒が間違えた時に進化を発揮するサービス。
学習塾を3年前に開始、生徒はタブレットに搭載されている教材で学習を進む。
生徒それぞれのスピードと解答、そのプロセスから、適切な指導方法を提供していく。
例えば、間違いを起こした時、理解していないと思われる部分の再度学習を促すなどをする。
生徒の集中度などを判別に指導の方法に寄与できる。学習効率は7倍工場するという。
世界最大のフランチャイズくもんを超え。初期費用無料、最短3日で学習塾を開業できる。
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12. 保育や遊びを楽しく記録するみんなの図鑑アプリ「ほいくずかん!」(株式会社キッズカラー)

【Session 5】Launch Pad12番目は、保育や遊びを楽しく記録するみんなの図鑑アプリ「ほいくずかん!」(株式会社キッズカラー)です。#IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

ほいくずかん!は保育園で働く保育士が子供たちと一緒に遊んだ記録や制作物などを写真に撮って記録することのできるアプリ。

運営するキッズカラー代表取締役の雨宮みなみさんは元保育士として子供たちの育成に携わった人物。保育園の不安定な労働環境などを改善することを目的に保育園で使えるあそびのレシピサイトHoiclueをスタートさせた。ほいくずかん!は同社の新サービスで、登録して共有可能なものについてはHoiclue上でも共有できるようになっている。
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

保育士や幼稚園教諭のための遊びのレシピ。子どもと楽しんだ遊びや製作物などを写真に撮って保存できる。写真を登録するとバッジがもられる。ダウンロード数1.2万。
「Launch Pad」女性経営者がベビーシッターサービスで初優勝。空飛ぶ車などIoTが上位に(藤代裕之) – 個人 – Yahoo!ニュース

「ほいくずかん!」は、保育士のための子どもの作品カタログサービス。もともとキッズカラーは、遊び版クックパッドともいえる「ほいくる」を運営している。子ども向けの遊びを保育士同士が教えあうサイトで、遊びの引き出しの共有している。すでに全国の保育士の3分の1が使っているという。ほいくずかん!は、遊びでできた子どもの作品を登録できる新アプリ。子どもの年齢や材料を登録し、時系列やカテゴリごとに写真を表示できる。これまでこうした写真は保存や管理がバラバラで、各保育園で埋もれていたのだという。
優勝は経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」――IVSのプレゼンバトル | TechCrunch Japan

保育士不足。保育士向けサービス「ほいくる」を運営。全国の3分の1が利用している。保育や遊びにフォーカスした記録&図鑑アプリが「ほいくずかん!」。
保存や管理がバラバラだったが、それを統一する。「あそびは探究心のタネ」それらを蓄積することで親や保育者は気付きを得て、より多様で有効な「あそび」を発見活用できるようになる。
[総まとめ] IVS Spring 2015 「Launch Pad」の全て  【@maskin】 #IVS | TechWave

13. 日本にベビーシッターの文化を「KIDSLINE(キッズライン)」(株式会社カラーズ)

【Session 5】Launch Padラストは、日本にベビーシッターの文化を「KIDSLINE(キッズライン)」(株式会社カラーズ)です。 #IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

キッズラインは、育児サポートが必要な親と育児スキルを持つ女性を繋いでくれるプラットフォーム。登録するキッズサポーター(シッター)は、保育士やベビーシッター認定の有資格者、また元看護師や教師など育児スキルを持つ人たちで、英語やダンスができる方など多彩な人材が登録している。カラーズによる面談やお試しシッティングなどに合格した人のみが登録できる。

キッズラインの利用料金は時給1,000円から。また、事前面接などを繰り返す手間はなく、いいキッズサポーターを見つけるとオンラインで即日予約ができる。申し込み、シッターの開始・終了通知、支払いまですべてがオンラインで完結する。
Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

ラストはトレンダーズを創業した経沢香保子さんが立ち上げた育児サポートサービス。3人の子供を育てた自身の経験を生かし、女性が子供を産み、仕事を続けられる社会を実現する。シッター利用は値段が高くて不安が多かった。登録しているシッターは面談し、評価を導入して安心を担保、カレンダーで空き状況確認は24時間可能、カードでも支払える。
「Launch Pad」女性経営者がベビーシッターサービスで初優勝。空飛ぶ車などIoTが上位に(藤代裕之) – 個人 – Yahoo!ニュース

ベビーシッターと利用者のマッチングサービス「キッズライン」。入会金5万円、1年の年会費、1時間辺り2000円といった、従来の高額なベビーシッターサービスに対して、モバイルで徹底的に合理化し、初期費用なしの1時間1000円から利用できるサービス。クレジットカード登録で24時間利用できる。ベビーシッターへの支払いや、カラーズの20%の取り分を含めても、まだ従来型サービスの1/3の価格を実現できたという。価格が安くなったことから、潜在利用層にリーチできているといい、現在は毎月150%で利用が増えている状況という。多くのシェアリング系サービス同様に、利用者、サービス提供者側のプロフィールや相互評価を透明化していて、ソーシャルグラフ上の友人らのコメントなども表示。これまで密室で行われていたものを可視化しているのもポイントという。経沢氏は3人の子の母という立場から、子育てが女性の社会参画への大きな障害になっていることを指摘し、ベビーシッターという文化を日本にも広めたいと語った。
優勝は経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」――IVSのプレゼンバトル | TechCrunch Japan

30代で三人の子供を産み経営者として活動してきた経沢香保子氏。その助けとなったのはベビーシッターだった。
女性経営者はアメリカの10分の1。先進国では圧倒的最下位。そこにきて出生率低下。
そこで手がけるのは、ベビーシッターを手軽に、最短10分で探せる。
これまで利用されなかった理由は、値段が高く不安。
保育者と利用者それぞれ10%の手数料を発生するが、3分の1のコストで利用できる。クレジットカードで決済。利用後はレビューもフィードバックできる。セーフィーと連携し子供の様子も見られるなどの工夫もしている。
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Launch Pad: 結果発表

審査員コメント「空飛ぶ車、ZUU、キッズラインに入れた。どうしてもやりたいという気持ちが動くプレゼンが良かった」(クラウドワークス吉田浩一郎)、「SafieやYAMAP。カメラのイノベーションはもっとある」(じげん平尾丈)、「平均2点、最高点4で空飛ぶ車。やりたいという気持ちは大事だが、プロダクトの作り込みが甘いところがあった」(鈴木健)など、IoT関連に高い評価があった。
「Launch Pad」女性経営者がベビーシッターサービスで初優勝。空飛ぶ車などIoTが上位に(藤代裕之) – 個人 – Yahoo!ニュース

スマートニュースの鈴木健さんやクラウドワークス吉田さんが「市場規模でなく、サービスへの思いがありどれも素晴らしかった」と言っていたように、ブームやトレンド、収益性だけでなく、どうして、何をやるかと強くイメージして、努力をし続けてきたと思われるサービスが多数あった。

もはやITやTechnologyは強みではなく、人の思いや社会を変容させる人々の可能性を最大化するためにあると思った。
[総まとめ] IVS Spring 2015 「Launch Pad」の全て  【@maskin】 #IVS | TechWave

Launch Padは以下の結果となりました。2位は同点、そして優勝された株式会社カラーズの経沢さんは壇上で涙ぐむなど今年も最高の盛り上がりでした! 【優勝】日本にベビーシッターの文化を「KIDSLINE(キッズライン)」(株式会社カ…

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日

Launch Padの歴代優勝者が揃いました。ファクトリエのジャケットがかっこいいですね #IVS

Posted by Infinity Ventures Summit on 2015年6月11日


About the author

Hiroyuki Arai

ビジネスクリエイター、インキュベーター、アクセラレーター、コンサルタント。エンジニアとして、PHP/HTML/CSSのマークアップ言語によるWebサイトの制作、SEOエンジニアリング、アクセス解析アナリストを経験した後、IT領域の技術/潮流をベースとしたエスタブリッシュ企業向けのコンサルタントを経て、複数のIT企業にて、Web/アプリ系、O2O系、IPライツ系の新規事業立ち上げに注力。事業開発から経営企画業務まで、事業および会社立ち上げに関する業務を幅広く経験。